詳細カット

黒豆煮、生麩(梅)、彩り大根なます、いくら醤油漬、わらび餅風 きな粉、わらび餅風 抹茶きなこ、伊達巻、かまぼこ(紅)、かまぼこ(白)、味付数の子、さつま芋きんとん、渋皮栗甘露煮、ごぼう西京漬、花形こんにゃく、人参旨煮、椎茸旨煮、蓮根旨煮、えびと枝豆しんじょ、きぬさや、ボイルロブスター、バイ貝旨煮、鮭幽庵焼、蓮の芽梅酢漬、のし田作り

2種貝とあおさのジュレ和え、帆立ムニエルバジルソース、キャロットラペ、砂肝焼レモンペッパー、スライスレモン、かぼちゃサラダ、ビーフシチュー、ボイルブロッコリー、トラウトサーモンロール、スライスブラックオリーブ、とびっ子黄金、黒仕込みローストビーフ、豆とブロッコリーのサラダ、里芋明太サラダ、黒糖ローストポーク、イタリアンソーセージ、蒸し鶏と野菜のトマトソース、カヌレ、杏子白ワイン煮

蒸鶏ほぐし、ピリ辛きくらげラー油、味付け中華くらげ、ザーサイと水菜のサラダ、小松菜ナムル、活あわびオイスター煮、九州産小松菜オイスターあん、有頭海老チリソース、黒酢肉団子、クコの実、焼豚、合鴨ローススライス、葉付金柑、クランベリーとくるみの飴炊き、ごま団子、ドライトマト赤ワイン煮
インフォメーション




神楽坂の名店が並ぶ兵庫横丁から2024年10月に昆沙門天のお膝元に規模を拡大し移転、和の伝統と現代の感性が融合した日本料理店。
新たに料理長を迎え、店主黒須とともに厳選された新鮮な食材を用い、その風味と持ち味を活かした料理が好評です。




2階建ての隠れ家的イタリアンレストランで1階と2階でコンセプトが異なる興味深いお店を展開しています。
階段を上がるとアンティークを基調としたアットホームな落ち着いた空間が広がり、 日本の四季を感じるシェフのお任せコースをお楽しみいただけます。




かくれんぼ横丁の一角にたたずむビルの2階にある「芝蘭」
本場の伝統を忠実に守りながら、現代の感覚や日本の旬の素材も柔軟に取り入れて独自の四川料理を追求しております。