バイヤーイチオシの食材

鮮度の良いあわびをしょう油ベースのタレで柔らかく煮込みました。

さわやかなチーズ、ドライフルーツやオレンジピールを混ぜ込んだお洒落な1品です。

活けのまま調理することで海老の旨みをしっかり引き出しました。
詳細カット

紅白なます いくら添え、金箔黒豆、きんとんと甘露栗、田作り、カラスガレイ西京焼、市松かまぼこ、伊達巻、たたきごぼう、浜汐海老、数の子美味漬、葉わさび松前漬、鰊昆布巻、裏白しいたけ、笹しぐれ、豚八幡巻

鶏のガランティン、牡蠣のオリーブオイル漬、紫キャベツのラぺ、雲丹と帆立のテリーヌ、合鴨パストラミ、ミックスビーンズのソテー、蟹爪のスモーク、ほうれん草のバターソテー、ヤリイカとつぶ貝のジェノベーゼ、若桃のコンポート、フルーツチーズ ピスタチオのせ、ローストビーフ、赤魚のムニエル ポルチーニソース

鶏叉焼、小松菜のごま油炒め、海老チリソース煮、カラスガレイの甘酢あんかけ パプリカ添え、杏仁豆腐、鮑のオイスターソース煮、蒸し鶏のネギだれ、白キクラゲの冷菜、帆立貝の豆鼓炒め、ザーサイと人参のナムル、甘海老の紹興酒煮
インフォメーション

世界の賓客をおもてなしする日本の高質ホテルの代表格<ホテルオークラ>。ホテルオークラで提供されるサービスやお料理は世界のVIPからも評価が高く国内・海外からも多くの客でにぎわう伝統あるホテルです。


1969年に(株)ホテルオークラに入社。「カメリアレストラン」「コンチネンタル」「ラ・ベル・エポック」勤務を経験後、1987年に潟zテルオークラエンタープライズに出向し、レストラン「ラ・ロンド柏」料理長に就任。1998年に長野オリンピック、2000年には沖縄サミットでホテルオークラの料理提供で活躍。2008年 取締役料理長、2019年 常務取締役料理長に就任し、現在はフランス料理の普及、料理人の育成等、料理を通じエスコフィエ会員として、フランス料理の更なる発展に努めている。

株式会社ホテルオークラエンタープライズの中国料理レストラン「桃源」「桃里」の調理長を歴任し技を磨く。2021年に15種類の本格広東料理の冷凍食品を開発。
2022年4月調理部長に就任。正宗廣東会(せいそうかんとんかい)の副会長、日本中国料理協会 東京地区本部の相談役も務める。

1992年(株)ホテルエンタープライズに入社し、ホテルオークラレストラン千葉「桃山」にて勤務し、その後複数拠点にて調理長として勤務し、2009年三越日本橋本店特別食堂 調理長に就任。2017年以降、ホテルシーサイド江戸川で調理長として勤務。