「リースリングの魔術師」とも言われている、ドイツ・ミッテルライン地域のラッツェンベルガー醸造所こだわりのスパークリングワインです。最大斜度60度以上にもなる急斜面で育ったリースリングをすべて手作業で収穫し、瓶内二次発酵後、4年以上もの間、澱とともに瓶内で熟成します。ドサージュには約10年熟成のリースリングのアウスレーゼをほんの少し使用するというこだわりぶり。しっかりと収量制限を行ったリースリングならではの果実味と酸、長期瓶内熟成による柔らかな風味をお楽しみください。
インフォメーション
- 世界遺産 バッハラッハ村
- ミッテルライン地域は、ラインガウの北、ライン河沿いに広がるリースリングの銘醸地です。ライン河下りをする際、左右の斜面に広がる美しいぶどう畑やお城を見ることができる、観光地としても有名な場所です。ラッツェンベルガー醸造所のあるバッハラッハ村は、ライン河下りの寄港地の1つ。村全体が世界遺産に認定されており、急斜面の畑から見下ろす、風光明媚で静かな街並みと、雄大なライン河は絶景です。
- 急斜面の畑からとれるリースリング
- バッハラッハ村はドイツのワイン産地でもかなり北に位置するので冷涼な気候ではありますが、南向の急斜面は非常に日当たりがよく、寒暖の差が激しい畑です。そんな畑でゆっくりと熟したぶどうは収穫も遅く、しっかりと熟度がありながらもエレガント、土地由来のミネラルが感じられる、唯一無二のワインになります。畑は粘板岩がゴロゴロしている土壌で水はけもよく、リースリングにぴったりの土壌です。
- ラッツェンベルガー醸造所
- ラッツェンベルガー醸造所はミッテルラインを代表する生産者の1人で、その生産のほとんどがリースリングを使った白ワインです。醸造所の当主、ヨハン・ラッツェンベルガーさんはとても温和な人柄で、ご家族とも仲が良く、いつもニコニコしながらお客さんを出迎えてくれます。彼の造るワインはまさにその人柄が反映された、柔らかく優しい味わいに仕上がっています。