ブルー(INDIGO)を追求したもの作りブランド「BLUE BLUE」。
ここでしか手に入らないコラボアイテムはトラベルシーンで大活躍!
代官山に店舗を構える「ハリウッド ランチ マーケット」のオリジナルデニムから始まったブランドです。
1980年代前半に初めて発表した「BLUE BLUE」のジーンズは、糸から染めに至るまで全て自分たちの理想を追求し、デニムのきれいなインディゴブルーを表現しました。
現在はジーンズやデニムウエスタンシャツを中心としたフルコレクションに加え、ワークやマリン、ミリタリー(ネイビー)などのアイテムを取り揃え、BLUEを追求したもの作りを行っています。
また、「BLUE BLUE」は、東京・中目黒の旗艦店を含め、全国に11店舖あります。(※2020年3月現在)
大人のカジュアルラインとして、根強い人気のあるブランドです。
ブルーを追求したもの作りに欠かせない、ジーンズ生地は、世界のトップメゾンに生地提供している、デニムの老舗、岡山県のクロキデニムに依頼し実現。
今回採用したデニム生地は、昔からアメリカンカジュアルブランドが、ワーキング系ユニフォームなどで使用している生地感を表現したもので、昔ながらの綿糸を利用したデニム。
また、いわゆるインディゴ染料ではなく、反応染料を使用することで、耐久性を高め、経年変化でグレッシュブルーの日焼け感が出るのが特徴。どこか懐かしさを感じる風合い、色合いに仕上げています。
リフレクトコードを使用したショルダーストラップには、長さ調節がしやすく、しっかりと止まるラインロックタイプのアジャスターを採用しています。
トラベルシーン、タウンユース、
どちらにも相性抜群の
デニムサコッシュ
カードポケット、パスポートポケットも用意、ペン差しポケットや、キーホルダーストラップもつけて、細かな貴重品もきれいに整理できます。
デニム生地独特の風合いが、革財布とは違った大人の落ち着きを演出します。
旅に欠かせない
薄さと使いやすさを兼ね備えた
大人のセカンド財布
真ん中にコインケースにもなる仕切りも備え、薄くスマートで使いやすさ抜群!