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東北6県を一つの産地として捉え、東北産農畜産物・加工品の販売力強化をはかる全農東北プロジェクトから誕生した商品です。
当商品は東北6県を代表するお米・推奨するお米を各県1銘柄ずつ詰め合わせた商品になっております。
精米工場では、最新のテクノロジーが導入され、全行程を万全の体制でコントロール。
厳しい品質管理システムのもと、高精度・大容量の精米能力が、フルに発揮されています。
精米システムは、トレーサビリティ、ヒューマンエラー防止に対応したFAシステムを導入しております。
また、ショートフロー化により、精米工程数を削減し、製品に負荷のかからない精米製造をおこなっております。
①専用の計量カップ(1合=180ml)ですり切りにして正確に量ります。市販の計量カップを使う場合、容量(200mlなど)をよく確認してください。②米の汚れや余分なぬかを落とすために米を洗います。 手早く洗うのがポイント!米は吸水が早く、ぬかのにおいをどんどん吸ってしまいます。③水を捨てた後、洗った米に米の容積の1.2倍量の水を静かに注ぎます。炊飯器の内釜で水位線に合わせて注ぐ場合は、必ず平らなところで作業を行います。④芯までふっくら炊くために、米の中心まで十分に水を浸透させることが重要です。 吸水時間は 通常30分程度、冬場は水温が低いので60分程度浸すのが理想的です。⑤炊飯器のスイッチを入れ、炊飯します。⑥炊飯が完了したらふたを開け粒をつぶさないようしゃもじを切るように入れ、釜の底から掘りおこすようにふんわり優しく混ぜほぐします。