沖縄の海の色を映したような"サンゴブルー"の器。デザートや惣菜の盛りつけ、お飲み物用としてもご使用いただけます。
  • 正面

    正面

  • 底面<br>金城有美子氏のサイン入り

    底面
    金城有美子氏のサイン入り

  • 側面

    側面

  • 質感アップ

    質感アップ

  • 手持ちイメージ

    手持ちイメージ

  • 梱包イメージ

    梱包イメージ

  • 別売りの食器と組み合わせて、テーブルコーディネートを楽しむのもおススメです。

    別売りの食器と組み合わせて、テーブルコーディネートを楽しむのもおススメです。

  • 正面
  • 底面<br>金城有美子氏のサイン入り
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  • 別売りの食器と組み合わせて、テーブルコーディネートを楽しむのもおススメです。

<金城有美子>miniカップ サンゴブルー

商品番号
228624
価格
¥3,564(税込)
ANAカード価格
¥3,385(税込)
獲得マイル
35マイル
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アイテム紹介

琉球王国の時代に薩摩藩、中国や東南アジア、インドとの交易が盛んであったことから技法が伝わった沖縄の焼き物「やちむん」。

やちむん作家の金城有美子氏の手によって生まれる少し緑がかかった独自の鮮烈な青色は、沖縄の海を思わせる”サンゴブルー”として知られ、多くの人の心を惹きつけます。
目を奪われるブルーの色彩の中にある、砂浜のようにきらめく質感も特長。
焼成、冷却の過程でガラス質の結晶が成長することで、独自の美しさが生まれます。
釉薬は薄いとかすれやすく、濃いと流れ落ちやすくて勘所が難しいのだとか。
また発色には焼成温度や気候なども関係するため、安定したサンゴブルーを維持するのは至難のワザでもあるそう。
その発色の難しさ故に、一つとして同じ「顔」がないことも作風の魅力です。

蕎麦猪口にしたり小鉢として料理やデザートを盛りつけたり、使い方は自由自在。
食卓に並べると、明るい気持ちになったり、沖縄でのリゾート気分を味わっているかのような雰囲気にしてくれます。

やちむん作家 金城 有美子(きんじょう ゆみこ)

プロフィール

陶芸家。1967年沖縄生まれ。
沖縄県立芸術大学大学院を修了後、土器やモノトーンの器といった渋めの作風を経て、島の風景を映したようなパステルカラーやサンゴブルーのシリーズをスタートし、一躍人気作家に。
2010年には那覇市内に作家仲間とクラフトショップ「tituti OKINAWAN CRAFT」をオープン。
現在は郊外のアトリエにて猫と暮らしながら作陶する日々。

お皿の上に載っているのはこの商品!

<ANAオリジナル>北海道ミルクを使ったとびっきりアイス〜バナナセレクション〜 >>

<カメラアシスタントK コメント>
バナナ好きにはたまらないアイスクリームです!バナナキャラメル味はバナナの向こう側にほのかにキャラメルを感じました。バナナチョコレート味はチョコチップがアクセントになっていて食べ応えがあります。プレーンなバナナ味はバナナピューレの含有量が他の味よりも多いということもあり、バナナそのもののようなしっかりとしたコクがありました。

スペック

生産国
日本(沖縄県島尻郡)
カラー
サンゴブルー
素材
陶器
サイズ(約)
直径8×高さ6cm
仕様
電子レンジ【可】、食器洗浄機【不可】、オーブン【不可】、化粧箱入り
梱包発送料
※お届け先1件につき、通常梱包発送料を頂戴いたします。
陶器の取り扱いについて
※この陶器は全て目止め(器に水分などの染み込みを防ぐ)を済ませてます。

[ 使うたびに ]
お料理を盛り付ける前、お飲み物を注ぐ前に水をくぐらせてください。醤油や油分、色素がしみにくくなると共に、使うたびにしっとりとした肌合いになり、経年変化をお愉しみいただけます。
[ お手入れ ]
柔らかいスポンジと中性洗剤で洗っていただくことをおすすめします。水分を含んだまましまうとカビや臭いの原因となります。
[ しまう時は ]
水分を含んだまましまうとカビや臭いの原因となります。長期間戸棚にしまう際は、しっかりと乾燥させてから収納してください。
[ 貫入(かんにゅう) について ]
陶磁器の表面に細かいヒビの入った状態を貫入と呼びます。陶器独特の景色としてお愉しみください。
[ 汚れや臭いがついたときは ]
茶渋などが使用していくうちに色がついてしまうことがあります。漂白剤を薄めて浸しておくと、茶渋がとれ気にならなくなります。漂白剤使用後はしっかり洗いすすぎ、乾燥させてからご使用ください。臭いが気になるときは、重曹水に半日から一日つけてから乾燥させると、臭いがとれることがあります。