シャトー テシエは1714年に建築された歴史のあるシャトーで、1869年よりワイン造りを始めました。1994年にオーナーであるジョナサン・マルテュスがA.O.C.サンテミリオン グラン・クリュにある畑を5ha購入し、現在は60haにまで拡張されたボルドー右岸における最大規模のワイナリーの一つです。黒スグリ、ドライフラワー、柑橘の皮、白檀(びゃくだん)、マッシュルームのアロマ。熟成感のある黒い果実とほのかな柑橘のニュアンスが感じられるアタックです。ボディはしっかりとしており、細やかなタンニンとフレッシュな酸味のある飲み口の良い味わいです。フレグランスなアフターが心地よい余韻として続きます。