SEIKO SINCE 1881

セイコー

1881年に創業した時計メーカー「セイコー」は、国産初の腕時計「ローレル」(1913年)や 世界初の電池式クオーツウオッチ「クオーツアストロン」(1969年)など、140年を超える歴史の中で 数々の製品を人々の手に送り届けてきました。創業者服部金太郎の「常に時代の一歩先を行く」という 信条のもと、数多くの革新的な商品を開発し、時と時計の文化や産業の発展に貢献しています。

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