セット内容

「オーク・カスク」は、アンデス山脈の麓にある沖積土壌の日照量に恵まれた高地畑で栽培されたぶどうを使用し、樽熟成と果実味のバランスを追求したシリーズです。樽を感じる贅沢な一本!
洋ナシ、レモンの花、トロピカルな香りに加えて、樽由来のバニラやトーストなどのアロマも感じられます。優しい口当たりに、綺麗な酸が特徴で、バランスに優れたワインです。

シャトー ランシュ・バージュの醸造チーム監修のトロピカルなアロマ香るさわやか白ワイン。緑がかった明るく淡い黄色の色合い。白桃、ライチ、シトラスの香り。際立つアロマの複雑さと爽やかなフィニッシュが特徴の、非常に調和の取れたエレガントな味わい。

「ほのかな甘みと綺麗な酸味のバランスが秀逸なリースリング」
フレッシュなレモンやライム、白い花を思わせるフローラルな香り。味わいは、ジューシーなアプリコットや柑橘系果実に、ジンジャーのスパイスが感じられます。ほのかに甘みを感じるスタイルに仕上げ、きりっとした酸味と良いバランスを保っています。

フレッシュな青リンゴなどの果実と、白いお花のフローラルなアロマ、非常に豊かなミネラル感が印象的で、バランスのとれた上品な味わいを楽しめます。
ゴデーリョは、各国のワイン誌で特集が組まれるなど、いま世界で注目を浴びているスペイン・ガリシア州原産の貴重なぶどう品種です。飲めば飲むほどその魅力に気づかされる、ブルゴーニュワインなどの高級ワインにも匹敵する味わいです。

パイナップルなどのトロピカルフルーツに、アカシアなどの白い花、ほのかな洋梨の香り。
味わいは、柑橘系果実やライチのニュアンスとともに、いきいきとした酸味が感じられ、爽やかな余韻が続きます。
ワイルドバーグのあるフランシュックは17世紀にフランス人が移り住んだ街で、ワイン造りにもフランス文化が色濃く残っています。自然酵母を使用し、人為的な干渉を最小限にするなど、ワイルドバーグはテロワールを最大限に表現するワイン造りをしています。

ベルルーシュは、『ベル(Bell)=美しい』、『ルーシュ(Roche)=ミツバチの巣箱』で、『美しい巣箱』を意味しています。畑の一部でかつて養蜂を行っていたのが名前の由来となった、と言われています。
アプリコット、フェンネル、ユリのような華やかな香り。複雑味がありつつエレガント。ふくよかで豊かな果実味を心地よい酸とミネラルが引き締める、非常にバランスの良い味わい。余韻はほのかにアニスのエキゾチックな香りが感じられます。