インフォメーション
環境に配慮し、過剰な窒素や農薬の節減に努め、昔ながらの米作りや自然に逆らわない米作りを目指しています。
きぬむすめは、岡山県では平成21年産から産地品種銘柄に登録されました。食味は粘りが特に強く、コシヒカリに負けない食味評価を受けています。炊飯時では白く美しいのも特徴です。ツヤと白さが格段によい「きぬむすめ」は、タンパク質、アミ ロース、食味スコアで「コシヒカリ」と同等の数値を示しており、「コシヒカリ」に負けない食味評価を受けています。
美味しいお米を作るには土づくりが重要です。瀬戸内のかきがらを田んぼに撒くことにより、カルシウムや良質なたんぱく質・天然ミネラルが豊富となり、良質で美味しいお米が育ちます。/p>