コーヒーの風味の決め手となる湯音を1℃単位でコントロール。1℃単位で温度調節可能(50−100℃)
また、直近の温度設定を記憶するメモリー機能付き。
バリスタ機能を使えば、ケトルを電源ベースに戻すと自動的に設定温度に再加熱。こだわりの湯温のまま淹れられます。15分有効
よく使う4つの温度(@100℃:紅茶、ハーブティ、中国茶など A93℃:コーヒーなど B80℃:緑茶など C70℃:緑茶や粉ミルクなどがプリセットされているので都度設定する必要がありません。電源ベースはLEDで見やすくタッチパネル式のため快適操作。
操作時や温度到達時のブザー音を消す消音機能付きなので、シーンによりお好みで使い分けれます。
中国 |
【関連キーワード】