クラスボルスは1920年にスウェーデンとノルウェーの国境近くに位置するKlassbolという人口800人の小さな町で誕生し、今もピュアリネンを織り続けている数少ない織物工房のひとつです。 創業当時は実用的なシーツなどを織っていましたが、技術の進歩とともに縦糸と横糸で美しい模様を織り成すジャガード織りが作られるようになりました。 伝統的な技術と、高品質の亜麻を使って織られたこの美しいリネン製品は北欧の各家庭はもちろん、スウェーデン王室、ノルウェー・オスロの市庁舎、ノーベル賞の晩餐会でも使われています。テーブルランナーはランチョンマット代わりにしたり、カップボードの上にひいたり、日々の暮らしの中で気軽にお使いいただけるアイテムです。
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