価格帯
  • 0
  • 100
  • 500
  • 1,000
  • 1,500
  • 2,000
  • 2,500
  • 3,000
  • 3,500
  • 4,000
  • 5,000
  • 6,000
  • 7,000
  • 8,000
  • 9,000
  • 10,000
  • 15,000
  • 20,000
  • 25,000
  • 30,000
  • 35,000
  • 40,000
  • 50,000
  • 60,000
  • 70,000
  • 80,000
  • 90,000
  • 100,000
  • 200,000
  • 300,000
  • 指定しない

円〜

ブラインド・コンテストでシャトー・ペトリュスと張り合った確かな実力を持つワイン
  • プピーユ登場シーン

    プピーユ登場シーン

  • プピーユ登場シーン

    プピーユ登場シーン

  • プピーユ登場シーン
  • プピーユ登場シーン

プピーユ【2017】(赤ワイン)

商品番号
203207
価格
¥6,050(税込)
ANAカード価格
¥5,747(税込)
獲得マイル
60マイル
在庫
在庫あり

ご購入になりたい詳細内容を選択してください。

数量
お気に入り

カートに追加しています……

エラーが発生しました。

  • ※商品をカートに追加できていない可能性があります。
  • 大変お手数ですがカートをご確認いただき、商品が入っていない場合は再度商品ページに戻って「カートに入れる」ボタンを選択してください。

カートを見る

アイテム紹介

フランス、ボルドー右岸サン・テミリオンのすぐ東側に位置する“コード・カスティヨン”は、僅か10数年前までは高品質なワインが存在するなどとは誰も考えていなかったマイナーなアペラシオンでした。そのような状況を変えたのが、このプピーユのオーナー、“フィリップ・カリーユ”氏。彼が作り出すワインは「濃く、絹のようになめらか」と品評会で話題となり、専門家によるブラインド・コンテストで、最後まであの「シャトー・ペトリュス」と張り合ったこともある実力派です。多くの専門家の舌を唸らせたワインを、この機会にぜひご賞味下さい。

インフォメーション

漫画『神の雫』

2004年に『モーニング』(講談社)で連載を開始。原作者、亜樹直、画オキモトシュウ。2014年に(単行本は44巻分で)連載を終了。『十二使徒』と呼ばれるワインの上に立つ『神の雫』と呼ばれるワインを探し出すことが物語の目的であったが、本編では『十二使徒』の謎を解き明かす。様々なテロワール、幻の醸造法、驚異のビンテージワインが彩る本作は従来のワイン表現方法に則らない、ワイン初心者にも分かり易い独自の表現が受け入れられた人気作。
(C)亜樹直、オキモト・シュウ/講談社

スペック

生産地
フランス、ボルドー
生産年
2017年
生産社
シャトー元詰
種類
赤ワイン
葡萄品種
メルロー100%
相性のよい料理
ハンバーグ、赤身肉のステーキなど
内容量
750mL
登場話
『神の雫』第9巻 #87 もう一度、夜更けに語り合いたくて
梱包発送料
※お届け先1件につき、通常梱包発送料を頂戴いたします。
ご注意事項
※20歳未満の飲酒及び20歳未満への酒類の販売は法律で禁止されています。
※お届けは液漏れや劣化を防ぐために夏期(6月〜9月頃) はクール便にてお届けいたします。
※ワインのヴィンテージ(生産年)が変更となる場合がございますが、予めご了承ください。
※画像はイメージです。
※瓶内にブドウ由来の成分が固着した澱(おり)や天然のミネラル分である酒石酸の結晶が見られる場合がございます。これらは全てブドウ由来の天然成分ですので、飲用しても問題はございません。