19世紀にエリザベッタ・ガルヴァーニ・オニゴがブドウを植樹。彼女の子孫でヴェニスの歴史で重要な役割を果たしたマルチェロ家が所有、息子でマッツェイ家25代目にあたるジョヴァンニ・マッツェイが指揮を執ります。創設者のエリザベッタ(E)ガルヴァーニ(G)オニゴ(O)に敬意を払い、 ワイナリーの最も古い区画の樹齢約25年のブドウを使用しています。残糖1g/L未満のため、残糖のないスタイルに仕上げられたドライな後味。スッキリとした味は、食事とあわせやすいため食前酒としてだけではなく、食中酒としてもお愉しみいただけます。グレーラとシャルドネのブレンドで造られた、フレッシュな風味と骨格を兼ね備えています。見た目も華やかな、こちらのプロセッコは暑い夏に是非飲んでいただきたい1本です。