価格帯
  • 0
  • 100
  • 500
  • 1,000
  • 1,500
  • 2,000
  • 2,500
  • 3,000
  • 3,500
  • 4,000
  • 5,000
  • 6,000
  • 7,000
  • 8,000
  • 9,000
  • 10,000
  • 15,000
  • 20,000
  • 25,000
  • 30,000
  • 35,000
  • 40,000
  • 50,000
  • 60,000
  • 70,000
  • 80,000
  • 90,000
  • 100,000
  • 200,000
  • 300,000
  • 指定しない

円〜

煮込み料理には、将軍や大名が愛した近江牛がおすすめです。
  • お届けイメージ

    お届けイメージ

  • お届けイメージ

★日本三大和牛★<近江牛>牛バラ切り落とし

商品番号
195862
価格
¥10,000(税込)
ANAカード価格
¥9,500(税込)
獲得マイル
100マイル
在庫
メーカー直送
  • ※お届けにお時間をいただく場合がございます。
  • 原則としてお客様都合による返品および交換は承っておりません。商品到着後は速やかに商品の状態をご確認ください。トラブルや不具合のある商品については、お客様サポートデスクまでご連絡下さい。

ご購入になりたい詳細内容を選択してください。

数量
お気に入り

カートに追加しています……

エラーが発生しました。

  • ※商品をカートに追加できていない可能性があります。
  • 大変お手数ですがカートをご確認いただき、商品が入っていない場合は再度商品ページに戻って「カートに入れる」ボタンを選択してください。

カートを見る

アイテム紹介

日本3大和牛のひとつ近江牛バラの切り落としです。近江牛は約400年前より、将軍や大名に献上されていた歴史ある食材です。「口当たりが良い」と感じられるオレイン酸を豊富に含み、ほのかな甘みを持つのが特徴です。脂身の融点が低く、脂が汁に溶けやすいため、すき焼きや肉じゃが、カレーやシチューなどの煮込み料理に適しています。産地の滋賀県より直送でお届けします。ご家庭でお召し上がりいただくのはもちろん、親しい方への贈答用にもおすすめです。


インフォメーション

産地のこだわり

近江牛は約400年前より、将軍や大名に献上されていた歴史があります。肉禁食の江戸時代に、彦根藩では味噌漬けにした牛肉を「反本丸(へんぽんがん)」という養生薬として長く江戸の将軍家にも献上していました。明治に入り西洋の食文化が広まるとともに、日本国内に肉食の波が広がり、その際に近江牛は神戸港より横浜・東京へと運ばれましたがかつては出荷港=ブランドという構図があったため、出荷された「近江牛」が「神戸牛」として扱われていたことがあります。「神戸牛」の名前が世に知られるのにはそのような背景がありました。鉄道網が発展すると、ようやく「近江牛」として東京へと輸送されるようになります。東海道本線「近江八幡駅」から大事に育てられた牛たちが運ばれて行きました。

原料のこだわり

近江牛は県内・国内の枠をこえ、世界中でその魅力を評価されています。特に「口当たりが良い」と感じられるオレイン酸が、和牛の中でも豊富に含まれています。特に、マエバラの部分は、関西の食肉業者は「天下一」と称して、好んで食べており、一頭から約15kgしか取れない希少部位です。甘みがあるのが特徴で、脂身の融点が低いため、すき焼きなど煮込み料理にすると、脂が汁に溶けてしつこさは感じられません。

美味しいお召し上がり方

赤身と脂肪が層になり、やや歯ごたえがありますが、旨みがあるので、煮込み料理に適しています。冷蔵庫内で解凍してすき焼き、肉豆腐、肉じゃが、肉うどん、カレー、シチューなどにしてお召し上がり下さい。

インフォメーション

解凍方法

お召上がりの7時間前に冷蔵庫(出来ればチルド室)に移し、ゆっくりと解凍してください。常温等で急速に解凍しますと、お肉の旨味がドリップと一緒に出てしまい旨味・風味を損ないますのでご注意ください。

スペック

内容量(約)
近江牛バラ切り落とし450g×2パック
産地
滋賀県
製造地(加工地)
滋賀県
賞味期限
出荷日より冷凍で60日間
お届け
冷凍便
梱包発送料
梱包発送料込
その他注意事項
※解凍後の再凍結はお控え下さい。
※解凍後はなるべくお早目にお召し上がり下さい。
※バラ肉は脂身の多い部位のため、個体差により脂の付き方に差が出る場合があります。
※バラ肉は脂身が多い部位のため、個体差により脂の付き方に差が出る場合があります。モモ·カタ肉は赤身主体の部位で、肉本来のうまみをお楽しみいただけます。また、焼き加減で硬くなってしまう場合がございますので、十分にご注意下さい。